Q&A

住所が変更になった
Q.保険証に記載してある住所が変更になったのですがどうすればよいのですか?
A.保険証に自筆で記載したご本人の住所が変更になった場合は、特に健康保険組合への届出は必要ありません。ご自身で保険証の住所を訂正して下さい。ただし、所属する会社の人事へは住所変更の届出を行って下さい。 なお退職後の任意継続被保険者の方は健康保険組合へ届け出る必要があります。
健康保険組合の被扶養者の基準について
Q.健康保険組合の被扶養者の基準について教えてください。
A.被扶養者になれる人は、主として被保険者の収入によって生活している事が必要になります。原則としては、年収が130万円未満(60歳以上の方または障害者は、年収180万円未満)で、かつ被保険者の年収の2分の1未満であることが基準です。
父母を扶養に入れたい
Q.父は60歳で定年退職し、現在雇用保険失業給付金を受給中、母(55歳)は無職です。健康保険の被扶養者として認められますか?
A.健保では失業給付金も収入とみなしますので、被扶養者とは認められません。また、お母さんは、夫婦同一世帯の考えからお父さんが扶養するのが原則です。
妻を扶養に入れたい
Q.妻が仕事をやめ雇用保険失業給付金を受給するつもりですが、被扶養者になれますか?
A.失業給付を受けることの目的は、再就職をすることにあります。この期間中の状態は、一時的なものであり、継続的に被保険者により生計が維持されているとはみなされませんので、受給期間中は被扶養者となることはできません。
傷病手当金について
Q.病気で仕事を休んでいましたが、軽い仕事ならやってもさしつかえないと医師に言われました。傷病手当金は打ち切られるでしょうか?
A.傷病手当金を受けるための「仕事につけない状態」は、今までやっていた仕事ができない事を言います。つまり軽い仕事ならやってもさしつかえない状態でも、仕事につけない状態と言えます。しかし、勤務先から軽い仕事が与えられるなどで給料が支払われると、収入があるわけですから、傷病手当金は打ち切られます。
保険指定でない病院での医療費の払い戻しについて
Q.急病のため、保険指定になっていない近くの医者にかかりました。
払い戻しはうけられますか?
A.どうしてもやむを得ない事情で保険指定医以外の医者にかかった時だけに限られています。この場合、近所に保険指定医がいなかったので、やむを得ずその医者にかかったというのであれば、払い戻しを受けられます。
高額な自己負担の医療費の払い戻しについて
A.入院をして、高額の自己負担金を支払いました。健康保険から払い戻しを受けられると聞きましたが、手続きはどのようにすればよいですか?
被保険者、被扶養者とも、自己負担が高額になった場合、「高額療養費」が支給されます。この場合、特に申請の必要はありません。通常、病院にかかった月の2カ月後に病院より健保にレセプトが届き、「高額療養費」のある人は自動的に計算され、翌月支給されます。よって通常でも3か月ほどかかります。ただし、同一月内で、同じ病院の窓口で支払った医療費の内、健康保険のきくものについて計算されます。⇒平成27年1月以降はこちら
人間ドックについて
Q.人間ドックを受診したいと思っています。手続きの方法を教えてください。
A.人間ドック申込書に受診希望病院・希望日(第二希望まで)などを記入し、健康保険組合に送付して下さい。健康保険組合から病院へ予約をします。なお、個人で、病院に予約をすると、健保の援助金が受けられず、全額自己負担となります。